天才美少女の選手が青道に！？

純さんHBD!! ページ32

『ちょっと東さん!!ちゃんと静かにしてください!!』小声



東「わかってるよ!!」小声



かつだ「ていいながらうるさいくせにw」



東「っるっせぇな!!」



『東さん!!!!』小声



今日はみんな何の日か知ってますか??



そう！



今日は、いつもうるさくても後輩想いの伊佐敷純さんの誕生日なんです！！



数日前にあたし達でサプライズをしようとゆう話になったのだ



で、今は夜 in食堂！！



監督たちにはあたしからお願いすると即OKをもらえた



料理とかはあたしと一也、ノリが担当



あとほかのメンバーは、飾り付けや買い出しを担当した



『あ!!そろそろ時間ですよ!!』



東「じゃあ、A行ってこい!!」



『うぇ!?あたしですか??』



哲「Aに呼ばれたら100%来るはずだ」



亮「それに、うまくだませるのもAぐらいしかいないしね」



『わ、わかりました!!では、行ってきます!!』



先輩たちの押しにあたしは純さんを呼びに行くことになった

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