天才美少女の選手が青道に！？

寝ちゃった ページ31

『終わりましたよー…ってあれ??』



気づけば純さんがマッサージをされたまま寝ていた



純「Zzz..。(_ _*).◦」



亮「純のやつ寝ちゃったね」



先輩2「それだけ一ノ瀬のマッサージが気持ちよかったんじゃないのか??」



『いや、それはないと思いますけど笑笑
でも、先輩すごくこってました』



かつだ「やっぱり気持ちよかったんだよ」



うーん…



『もしそうだったら、良かったです』



亮「じゃあ俺も今度やってよ、マッサージ」(ニヤ)




『いいですよ』(ﾆｺｯ)




かつだ「それなら俺も」




東「俺も頼むぜ」




『了解です(ﾆｺｯ』




こうして、今日からみんなにマッサージを頼まれるようになった



ーーーーーー

純「ん〜……??
あれ、一ノ瀬は??」



亮「純のマッサージしてから自分の部屋に帰ったよ」




純「まじか。それにしても、あいつのマッサージ気持ちよかったぜ」




東「やっぱそうやったんか」




かつだ「明日やってもらおうかな」




純「え、」




亮「先輩のあと俺してもらいます」




哲「その後俺お願いします」




東「先輩の俺がさきな」




亮・哲「「わかってます」」





純「俺のリラックスタイムが…(´・ω・｀)」

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