天才美少女の選手が青道に！？

またイケメン君 ページ22

えー…今あたしは…


食事中にパソコンを出そうとしたが、右隣に亮さん、左隣に純さんとゆう不思議な組み合わせではさまれてます←



なんとなく周りを見渡せば、あたしだけ先輩達にかこまれてたべていた


なぜあたしだけ？←←



てか、一年のみんな、ご飯食べ切れそうにないね…ご飯３杯はきついしなぁ



かわいそうに…でも、あたしは余裕でもう３杯目を食べ終わったところだよ←



純「オラァ!!一年!!さっさと食え!!」



東「特に川上!!お前はもっと食え!!」



川上「えぇ！？」



いや、そーなるよ、東先輩←



あたしが食べ終わったと思えば先輩達もいつの間にか食べ終わっていた




川上君？だけをなぜか気に入ってる東先輩。



まぁ、性格はいいかもね



川上ってちゃんと覚えてるし…ま、それはいいことか



あたしは、そのまま早々と食器を片付け、皿洗いを始めた



全「(エプロン姿も似合ってる…////)」



『(変な視線がとんでくるけど、きのせいよね)』←←


つめたぁー…春はまだ冷たくてちょっと嫌だなぁ


ｶﾁｬｶﾁｬ

ｼﾞｬｰ

よし！

『終わった〜!!早くお風呂に行こうかな』


ふとそうつぶやき、食堂を出ようとすると、


御「あ、いたいた。お風呂上がったらちょっと話したいことがあるんだけどいい？」


またあのイケメンくんに捕まってしまったのです←


てか、どっから現れたんだよ←

どこかで→←あの亮さんが…!!

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