天才美少女の選手が青道に！？

プロローグ ページ1

アメリカのとある試合


９回裏2アウト満塁



一旦タイムをとり、キャッチャーがあたしのところに来る。




キャッチャー「A ！Nice play!(A！ナイスプレイ！)」



『Thank you!
But it is another one time……Is the game decided at once?
(ありがと！
でも、あと1回……その1回で勝負は決まるんだよね？)』




キャッチャー「Oh. Finally, throw favorite you(あぁ。最後はお前の好きなヤツ、投げてこい)」




『Oh, is it good?(え、いいの？)』





セカンド「It proves right and is before it!
It is you who are still making an outstanding performance in minor junior high students in the United States. Finally, drive it at a stretch!

(当ったり前だぜ！
まだ未成年の中学生で、アメリカで大活躍中のお前だ。最後は一気に追い込んでこい！)」





ファースト「Besides, it is today that I participate in such a world meeting in the United States, and is it the last?
(しかも、アメリカでこんな世界大会に出場するのは今日で最後だろ？)」



『Oh, it is so 笑笑(まぁ、そうですけど笑笑)』




セカンドの先輩達がそうゆうと、ほかの先輩達も「思いっきりな！」「ちゃんと決めてこい！」とゆってきた。




『I understood it! I absolutely decide it!(わかりました！絶対、決めて見せます！)』




その言葉で、メンバーは笑顔で持ち場のところに戻る。




そして、last勝負!!




観客「Genius beautiful girl ー! ！(天才美少女ー！！)」




観客「At a stretchPin to the floorー!(いっきにねじ伏せろー！)」




いいねいいね〜…っと思っていると、サインが来た。



『(ありがとうございます！！)』



キャッチャーが出したサインは、あたしの好きなストレート。



投げる体制に入り、ミットを見る。



キャッチャー「(こいつ…！本物の野獣かよ！！www)」




あたしは、獲物を捕らえる時のトラのような目をしていた。(←監督曰く)



それから、素早くミットにめがけて………。


NOside



ズドォォォン!!!!


この時、250km/hは出ていたであろう。




その最後の1球で、周りの観客達を盛り上げたその少女は、やがて世界中の人気者となることになる。




その少女の名は…



天才美少女の 一ノ瀬 Aだった。


またもや、世界の”女神”と__…

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