1話 ページ2
イルカ「次!!第七班!!うずまきナルト!!うずまきみなみ!!うちはサスケ!!春野サクラ!!此処は特別人数の関係で四人だ」
みんな私を見て、ポカーンとしていた。
多分私の存在感がないからだ
ナルト「なんでこいつと同じ班なんだ」
イルカ「お前はドベ、サスケは一番優秀だからだ」
サスケ「せいぜい足を引っ張るなよドベ!」
…全然来ない
先生が来ない
するとナルトが
黒板消しを入り口に挟んだ
かからないだろと思っていたが、
先生?らしき人が入ってきた
先生?「なんというかお前ら嫌いだ」
ミナミ「スイマセンアニガゴメイワクヲオカケシテ」
ナルト「へっ?」
ナルト「いたの」
ミナミ「いたよ!」
先生?「まずは自己紹介してくれ」
ナルト「先生からしてくれってばよ」
先生?「俺ははたけカカシっつう名前だ好き嫌いをお前らに教える気は無い!」
分かったの名前だけじゃん!
ナルト「俺は俺はうずまきナルト好きなものはカップラーメンもっと好きなのは一楽のラーメン将来の夢は火影を越すことほんでもってみんなに認めてもらうんだ」
カカシ「次」
ミナミ「あたしはうずまきミナミ好きなものはお兄ちゃん嫌いなものは(;´・ω・)ウーン・・・ないと思う将来の夢ってゆうかなんとゆうかはえっとお父さんとお母さんに会いたいんです」
カカシ「(ミナト先生とクシナさんにか)じゃあ次」
サクラ「あたしは春野サクラ好きな人はキャァー
ゆっちゃおーかなー」
カカシ「(忍術より恋か)じゃあ次」
サスケ「俺はうちはサスケ好き嫌いはないが野望はあるうちは一族を滅ぼしたやつを殺すこと」
サクラ「きゃーサスケくんかっこいい」
カカシ「(うちは一族乗っている生き残りがいるとは)OKだ」
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←夢主設定
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みポン | 作成日時:2018年1月9日 16時