カゲプロ×暗殺教室コラボなのです！その2

いくよ~！？レッツGO! ページ21

sideなんて、ないぜ！

叶芽「私も参戦だー！」
・

・

薊「私もだ。」
クロハ「俺もだ。」

E組(増えたーーっ！！？)

マリ「おばあちゃんっ…と…」
キド「なにかようか？クロハ。」
叶芽「私はスルーなのね…」
クロハ「はんっ。今日は主と普通に楽しみに来ただけだ。何にもしねぇよ。隠す。」
マリ「あぁん？」
キド「マリー？((((；゜Д゜)))」
渚「知り合い…？」
カノ「知り合いというより…」
セト「敵ッスね。」
モモ「薊さんは、いいけどあんたは、帰って！」
遥「まぁまぁ。何にもしないって言ってるんだから。今日はいいんじゃない？」
貴音「はあっ！？あんた何いってんの…」
キド「貴音さんっ！」
貴音「ご…ごめんっ」

E組(俺たち…空気だ…)

業「訳ありっぽいね〜」
渚「うん…」
寺坂「なんかわかんねぇけど、どーすんだよ。」
キド「…チッまぁ今日だけなら、よしとしよう。薊はずっとOKだが。お前はな…」
クロハ「ひでぇな！Σ(゜Д゜)」
マリ「今までの行い…」
モモ「そーよ。」
クロハ「焼き付ける…お前の気持ちがわかったぜ。」
シン「！？とりあえず仲間ができた…」
薊「じゃ、お主ら、しばらくよろしくな。」
キド「薊…俺達の正体はかくしてある。そこは、気をつけてくれ。))ボソッ」
薊「…。わかった。」

E組(あと、１つ…疑問が…」

業「あれ？マリーちゃんのおばあちゃんなのに、めっちゃ若くね？ 」

E組(本当によかったよ！業がいて！！)

薊「うるさいのう。黙っとれ。」
業「いやー、ごめん。ごめん。」
叶芽「軽いな…そして、私の事を忘れられてる…」
クロハ「えと…とりあえずよろしくな。」
メカクシ「はぁぁ？」
前原「よ…よろしくな。」
E組男子「う…うん。」
クロハ「あ…嗚呼。俺の嫌われようが…」

美桜『ここでー！ちょっと叶芽が可哀想？なので、枕投げを再開しまーす！』
キド「はっ…駄作者…！？」
ホッチー『よーい！スタート！！」




・・・しーん


キド「と…とりあえず殺るか。」
カノ「キドっ！？漢字が違うよっ！？」
キド「黙れ。」
薊「そーだ。五月蝿いぞ。欺く。」
マリ「うるさい…」
モモ「カノさん！五月蝿い！」
ヒヨリ「キモッ…」
貴音「ほらっ！やるわよ！」




オリガ『では…もう一度…よーい！スタート！！』

ま~さ~か~の~カノキド！→←さぁ、始めましょうか。

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