マギデイ幻想入りするってよ

紅魔館！レオナードの反応は？ ページ8

翌日 朝
霊夢「じゃ！紅魔館！行きましょう！」
魔理沙「おう！」
A「楽しみねぇ〜！」
紫「そうね！」
幻想組(´^∀^｀)ﾆﾀｧ
レオナード「な、何だよ」
A「い〜や別に無いもないよぉ〜」
ネロ「それ絶対あるでしょ！」
霊夢「ないってぇ〜これ以上あるっていうとスペカ使うよ？」
マギデイ組「……はい」
ブゥン
紅魔館門前
紫「じゃあ私は帰るわ、3…いや五時間に迎えに来るわね」
A「今日もこいつは寝てると」
？？？「果たして本当にそうかな？」
幻想組「……はぁぁぁ！？」
霊夢「何でこいつが起きてるの！？」
魔理沙「天変地異でも起こるのぜぜ！？」
A「いや逆に天変地異が起こんないと怖いよ！」
？？？「そんなに私が起きてるの珍しいですか？
幻想組「珍しい」
？？？「そこまであっさり言わなくても…、それで後ろの方達は？」
霊夢「紫が連れてきた」
？？？「そういう事ですか、じゃあ通る前に自己紹介をしましょうか、紅美鈴、妖怪です。
能力は『気を操る程度の能力』です。よろしくお願いします！』
マギデイ組自己紹介中
美鈴「それではお通りくだ…さぃクカァー」
霊夢「やっぱ美鈴ね…(苦笑い)」
ギィィィ
？？？「あらA、久しぶりね、後ろの人達は紫が連れてきたのかしら？」
A「久しぶり、そうだよ、あ、それとダメ門番寝てたよ〜」
？？？「ちょっと待っててくださいなぁ」
ドンガラガッシャンドーン！(がんばった、がんばったんだよ、けど我はヘタなんだよ)
エレナ「何？、今の音！」
魔理沙「あいつが美鈴を起こしているだけだぜ？」
マリア「どんな起こし方よ…？」
？？？「お待たせしました、自己紹介をしますね、私はこの紅魔館のメイド長、十六夜咲夜でございます。能力は『時を止める程度の能力』です。以後お見知り置きを」
マギデイ組自己紹介中
？？？「あら、A久しぶりね、そちらの方々は能力で見た方だわ。」
？？？こんちには「紅魔館主で能力は『運命ヲ操る程度の能力』のレミリア・スカーレット
　 吸血鬼よ
レオナード「は？」

能力があるかないか→←ついに主人公の能力が…！

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