マギデイ幻想入りするってよ

選択 ページ41

アルル「能力持ってると殺されかける事もあるからね私の能力もあるけど一応だよ」
パタパタ
ヘルア「帰ったよ！」
アルル「おー、おかえり」
ヘルア「さてどうしようか、こいつら」
アルル「スペカにしてる奴使ったら？」
ヘルア「あ！確かに、そうしよーっと！スペ…あー唱えなくて良いんだった」
しゅるしゅる ドォーン！ドォーン！
レオナード「外に運んどくな」
アルル「うん！頼んだ！」
ヘルア(…他の人を巻き込んでしまった、私達と一緒に居たのを見られたからきっと霊夢達も迫害を受ける…名前は言わないようにしよう)
夜 夢
紅神「こんにちは」
A「私の夢を自分の意識においたのか、用件は何だ？」
紅神「貴方「以外」を幻想郷に戻す交渉をしようと思ってね」
A「私以外？どう言う事？」
紅神「そのままよ、貴方が此処に残れば残りの方達を幻想郷に返しましょう、けど残らないのであれば貴方だけを幻想郷に返すわ、どうする？」
A(…実は頑張れば私も心読めるんだよね、ふむふむ、己の為になる事を決断したら周りを返そう…ね、めっちゃ嘘つきじゃねーかこいつ)
A「私だけで良いから返して」
紅神「あら、以外ね、貴方の事だから周りを返すと思ったのだけど」
A「ここに一人で居るのはただの苦痛だからね」
紅神「そう、分かったわ」(此処にこの子残しましょう)
翌朝
紅神「レオナードさん、Aさん、貴方達は残しましょう」

ようかんです
ちょっと親に怒られてしばらく1日一本が最高になるかと思います。ごめんなさい。
ではまたねー

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