マギデイ幻想入りするってよ

お互いを思う気持ち ページ39

A「あーとりあえず、こっちの世界なので、此処にいる間ヘルアって呼んどいて、此処だとそっちの方が落ち着く」
マギデイ組「了解」
レイマリ「分かった」
ヘルア「んで、アルル、此処だと基地近いんじゃない？」
アルル「あ、そう言われればそうだった、暫くはそこを拠点にする？」
ヘルア「今んとこそれしか手は無いでしょ」
アルル「だね、皆んな、着いてきて〜」
ザッザッザッザッザッザッ
レオナード「此処は？」
ヘルア「へ？小学校くらいの時の基地」
アルル「なんか知らんけど勝手に修復されてる」
ヘルア「本当だ、それと皆んな地下にはぜぇったいに入らないでね！とゆーか私含めて皆んな入るの禁止！」
霊夢「了解〜」
魔理沙「何があるんだぜ？」
アルル「ヘルアをまと ヘルア「何でも無いよぉ〜」
ネロ「今やばいフレーズを聞きそうになった気がする…」
エレナ「気にしちゃ負けな気がする」
マリア「そうね」
レオナード「そうだ、気にすんな」
メフィスト「僕は好きな人を追いかけまくるのは悪く無いと思うけどなぁ…」
マ・ネ・エ(メフィスト先生らしい発言だな…)
アルル「とりあえず入ろー！」
ドドド アルル「ヘルア部屋〜！」ガシッ
ヘルア「ア・ル・ル・〜？」 ゴゴゴゴゴゴ
アルル「はぁい」
ヘルア「部屋分けはこうねー」
・霊夢、ヘルア・魔理沙、アルル・エレナ、マリア・ネロ、レオナード、メフィスト
一同「了解！」
パタパタ
夜 外
ヤンキー１「今日は此処にラ・ク・ガ・キやっちゃおうぜえ」
ヤンキー２「良いな！例えば「アルルさまヘルアさま、犯罪者おめでとうございます！」とか〜？」
ヤンキー３「はっはー！それ良い、それ良い！そうしよーぜ！」
それぞれの個室(奇跡的にそれぞれ一人)
(ヘルア)
ヘルア&アルル「っ！…あいつら、私がどんな
(アルル)
　 アルルーーーーーーーーの銃弾を浴びて
思いでーーーを見ていたか、大量
　 ヘルアーーーーーーーーの文句で壊れて
、体中穴だらけで、ーーーーーー背負わないよ
ーーーーーーーーーそれでも！
、目は死んでしまってーーーーー責任を負わな
うに！
ーーーー『笑ってくれてた！』分かってる！嘘
いように

だって！分かるよ！嘘の笑顔だって！…だけど

それを嘘でしょとか言うほど馬鹿じゃ無い…！

あいつらなんかに私達の友情は分からない！」

ようかんです
ちょっとシリアス回かな？
分からんけど、とりあえずまたねー！

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