マギデイ幻想入りするってよ

選択 ページ19

幽々子「所でネクロマンサーって何かしら？」
妖・メ「へ？」
魔理沙「ぁーはっはぁぁぁぁ、こんな気はしてたけどさぁー、マジで知らねぇとはww」
妖夢「ちょっと待ってください幽々子さま！私でも知ってますよ！」
メフィスト「じゃあ僕がネクロマンサーについて説明しますから、覚えて下さいね…説明中…」
幽々子「魂を呼び出していろいろしてもらう人、という事かしら？」
メフィスト「まぁあっさり言っちゃえばそんな物ですね」
幽々子「そう、じゃあ少しここにいる間呼び出すのはやめて欲しい魂があるから少し話しましょう」
メフィスト「はい」
１時間後…
幽々子「こんな物かしらね、この魂達は凶暴で冥界で大人しくして貰うのも一苦労なのよ」
メフィスト「分かりました、この魂達は呼び出さないようにしますね」
幽々子「ええ頼むわ、じゃあ妖夢、今日は入り口まで送ってあげなさい、それとそのあとにご飯を頼むわ」
妖夢「はい！ご飯は12時までお預けです！」
幽々子「そんなぁ〜」

博麗神社

ブゥン
A「帰ったわね、ついてきて」
レオナード「お、おう」
A「今からマリア達に紫からの伝言を伝えます、『今から貴方達には選択をしてもらいます、何故なら今日か明日に帰らないと貴方達はスキマでないと帰れなくなるなるからです。1異変解決に参加せず、何の援助も無く暮らす2異変解決に参加し、解決したらスキマで帰る、このどちらかを選んでください明日中に結論を教えて下さい、これは個人で聞いているので誰かが参加しても、自分は参加しないでも良いです、では』だって」
レオナード「Aは？」
A「博麗の巫女は異変があったら解決するものなの、それに私は…元からここの住民だからね、決まったら私か霊夢に教えて」
パタン
メフィスト(Aちゃん、何か隠してるな)
マリア「私は参加するわ、かえりたいし、何より友達の力になりたいもの！」
エレナ「うちも！」
ネロ「僕もだよ！じゃあAに言いに行こうか！」
エレナ「うん！」
バタバタパタパタ
レオナード「はぁ、あいつらもやるみたいだし俺もやるかぁ」
メフィスト「じゃあ僕もやろ！」
パタパタ
マギデイ(生徒)組「やる！」
A「ありがとう！」⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
レオナード「俺達やるぞ」
霊夢「そう、ありがとうね」

はいこんにちはようかんです！
いやー上手く異変まで行けて良かったです！
では、またねー

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