マギデイ幻想入りするってよ (ページ13)

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姫さまとあいつページ13

鈴仙「師匠！また姫さまとあいつが弾幕ごっこを庭で！」
永林「やっぱりか、あれほど霊夢とてぬに頼んで作った闘技場でやれと言っているのに何で一週間に一回は庭でやるんだか、とりあえずついてきてくれない？」
鈴仙「はい師匠！」
幻想組「分かった」
マギデイ組「俺達もか？」
永林「当たり前でしょ、行くわよ！」
ドタバタギシギシ(うっわ、下手の極みだね！)
？？？「スペルカード発動！【難題】『龍の顎の玉－五色の弾丸』
？？？「スペルカード発動！」【惜命】『不死身の捨て身』
霊夢&A「スペルカード発動【夢府】『封魔陣』
魔理沙「スペルカード発動【魔府】『ミルキーウェイ』
ブン！ドドドドドトドバーン！
？？？&？？？「邪魔すんな！」
永林「ひぃぃめぇぇ？何度も闘技場でやるように言ったじゃ無いですか！何でまた庭でやってるんですか！後で説教です！」
？？？「えっ、永林！いや、あの、これは、えっとその……ごめんなさい！」
永林「ダメです、とりあえず姫とあんたはこの人達に自己紹介！…事情説明中…てっ事なので」
？？？「分かったわ、私は蓬莱山輝夜、月の人なんだけど、不死になる薬を飲んで追放されたの能力は『永遠と須臾を操る程度の能力』よよろしくね」
？？？「……藤原妹紅だ。能力は『老いる事も死ぬ事も無い程度の能力』じゃあな」
ザッザッザッザッ
レオナード「行っちゃったな」
輝夜「ええ、まぁ戦いの後はいつもああだから」
永林「それよりも、姫？説教部屋行きますよ、てぬ、案内しておいてあげて」
てぬ「オッケー！やっとくね」
輝夜「いやぁぁぁ！離してえええぇぇ」
てぬ「じゃっいこうか」
霊夢「分かった～」
魔理沙「じゃいこうぜ」
A「確かにそろそろ時間だね」
レオナード「あれでいいのか…？」
てぬ「ちゃんとついてこーい、また置いてくぞー」
レオナード「うおっ、すまんすまん、今行く！」
ザッザッザッザッ
紫「お帰り、少し遅かったわね」
霊夢「かくかくしかじか輝夜で妹紅がむにょむにょ」
紫「そういう事ね」
ネロ「今ので分かるの！？」
魔理沙「ようかんが入れる大変だからってこうしたぜ、あっちに行けたらぶちのめしてるわ！」
ネロ「メタイ…」
紫「とりあえず入って」

マギデイの世界
？？？(レオちゃんが学校に来なくなってから今日で2日目、心配で家に来たけどピンポンを鳴らしても何にも帰って来ない…よし、ドア破ろう！)