ラティオス使いの彼女、アローラに舞い降りる【SM】

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翌日

私は今ポケモンスクールに向かっている。
道はさっき親切なご婦人から聞いたので大丈夫だ。

『あれね、ポケモンスクールは

まずここの校長先生に会いに行かないと』

〜校長室前〜

ｺﾝｺﾝ
『失礼します、今日からこのスクールの先生をするAというものなんですが』

オ「おーきみがAくんだね？

私はナリヤ・オーキド
よろしクチート！！」

『えっ？あ、はい
よろしくお願いしますﾍﾟｺ』

この人はポケモンギャグが好きなのでしょうか？

オ「A君には、ククイ博士と同じクラスを任せたいんじゃ

おーいククイ博士、今大丈夫かの？」

ク「はい、オーキド校長なんでしょう」

オ「今日から君のクラスに新しい先生が就くのでな、色々教えてやってほしいのじゃ」

ク「了解です！

君の名前は事前に聞いてるよ、Aだろ？
僕はククイ！技の研究をしているものだ！
よろしくな！」

『えぇ、よろしくお願いしますねﾆｺｯ』

ク「じゃあ早速クラスに案内するから着いてきてくれ！」

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