検索窓
今日:3 hit、昨日:6 hit、合計:97,074 hit

10. ページ13

Aの怒りに満ちた表情を見てサトシ達は驚く。

サ「A先生・・・

大丈夫です!俺があいつらから必ず助けます!」

『いえ、サトシ君。
今回は私に行かせてちょうだい』

Aは懐のモンスターボールをおもむろに取り出した。

『私のパートナー・・・

いでよ、ラティオス!!』

サ「ら、ラティオス!?」

ク「Aのパートナーポケモンはラティオスだったのか!?」

『ええそうです、私はこのラティオスに乗ってロケット団を追います

ラティオス、ロケット団を追いかけてちょうだい』

ラティオスにまたがりものすごいスピードでロケット団を追いかける。

ム「これで私達出世間違いなしよ!」

ニャ「サカキ様に喜んでもらえるのにゃ!」

ピ「ピーカチュ!!」

ブ「ブラッブラッキー!」グルル

ム「もーうるさいわね〜」

ニャ「いくらあのジャリボーイでもこんな山奥まで来るのは不可能なのにゃ!」

コ「俺たちの勝ちだな!

・・・っておい、なんか飛んでくるぞ?」

ロケット団の方向へものすごいスピードで近ずいてくるAとラティオスにロケット団が気づく

ム「ってあれ、さっきの女じゃない!」

ニャ「しかもそいつが乗っているポケモンは幻のポケモン、ラティオスなのにゃ!!」

コ「なに!?」

ム「ちょうどいいわ!ラティオスもまとめてゲットするのよ!」

11.→←9.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (25 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
98人がお気に入り
設定タグ:ポケモンSM , ダイゴ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

遊星(プロフ) - 更新停止になってますが大丈夫ですか? (2019年5月10日 21時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2019年1月7日 23時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - ミロカロスはうたうを覚えません。ブラッキーはつるぎのまいを覚えません (2018年3月24日 21時) (レス) id: f829c8a31c (このIDを非表示/違反報告)
タクヤ(プロフ) - 面白いです。本当に実際にアニメで放送されてもおかしくないんじゃないか?と思うほどクオリティーが高いと思います (2018年1月7日 23時) (レス) id: 5d306cae10 (このIDを非表示/違反報告)
メルディアナ(プロフ) - ミストボールを覚えるのはラティアスだけですよ。変わりにラスターパージをラティオスだけが覚えます。 (2017年12月28日 23時) (レス) id: 3b894e4bc2 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:pokemon紫陽花 | 作成日時:2017年12月25日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。