結局万事屋に行くか決めれない 明日は仕事だし…… と、またしても振り回される . . あの男に……。 A「………バカ……」 階段を上りながら、ボソッと呟く . ……本当は、正直怖いんだ 今更どんな顔すればいいのか 銀時はどんな顔するのか 想像すらつかない ………それに、また私のこの想いが 大きくなるのが怖い . また、失いそうだから。 A「な、何考えてんの私……」 ……あの銀時って、決まったワケじゃないのに . . . 私はきっと まだ銀時を愛してるんだ……
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真選組の右腕 【銀魂】四章 黒夜叉と暗殺者達1 非術師でありながら最強の名を持つ女
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作者名:舞魅屡 | 作者ホームページ:http:/ 作成日時:2017年1月7日 23時
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