今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:704 hit
小|中|大
第25話 ページ26
貴「えっ…!!」
今の『好き』は、
『家族として』、『兄弟として』
ではなく、
『恋愛対象として』
だってことは、すぐに分かった。
う、うそ…!!!
本当に…?
カ「でも、血が繋がってる、兄弟だから、
言えなかった…。
ごめんな、大好きだよ、A」
貴「わた、しも…!!
私も、大好き、大好きだよ…!!(大泣)」
カ「もう、泣かないの♪ よしよし」
あっという間に戻ってる…
なんか、悔しい…
貴「(チュッ)」
カ「!?////」
不意打ちじゃあ!←
悔しかったんだもん♪
貴「愛してる、から!!」
* ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒END⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ *
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雫月 - 最高!! (2019年8月30日 17時) (レス) id: f6327c97d3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆゆ | 作成日時:2018年4月19日 14時