第12話 ページ13
貴「なっ！？なな何てるの！！？」
カ「え〜？ケチャップ付いてたから取ってあげた『だけ』だよ♪」
『だけ』じゃないだろぉおおお！！////
貴「は、恥ずかしいぃ…////」
カ「ぷっwwwww顔wwトマトみたいwwwww」
貴「うるさいっ//」
そらあんなことされたら、トマトみたいに赤くなるよ！！///
てか欺けばよかったんだ。
また欺くの忘れてた←バカ2回目
マ「やっぱり2人とも仲いいね…！」
セ「もうカップルみたいっすよ…」
貴/カ「やだなぁ、カップルなんて」←
あ、揃った←
でも…口ではそう言うけれど…
本当は、嫌じゃない。
むしろ、付き合いたい…。
だけど、それは無理なんだ____。
だって私たち、血が繋がっているから…。
モ「なんでそんなに仲いいんですか？」
貴「なんでだろーね？ww」
カ「それは僕がAのことが大好きだからっ♪」
貴「…バカ兄っ///」
カ「かわいい〜♪」
モ「うん、なんか分かった気がする」←
ーーお昼ごはん終了ーー
貴「あーっ美味しかった♪
キドのご飯は美味しいね♪」
キ「お前らのラブラブっぷりもすごいけどな…」
ｷﾞｭｯ
！？
後から抱きしめられた
こんなことするのは…
カ「A〜っ！」
お兄ちゃんだけ。
キ「お前らイチャイチャするなら向こうでやれ。」
カ「えぇ〜？いいじゃn((キ「向こうでやれ(＾言＾)」ハイ」
そう言うとお兄ちゃんは私から離れて、
何処かに行ってしまった。
寂しいな…
？「Aさんっ」
* ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ *
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雫月 - 最高！！ (2019年8月30日 17時) (
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作者名：ゆゆ | 作成日時：2018年4月19日 14時
