第37話 ページ7
カ「ん？いーよっ
じゃあご飯食べたら、僕の部屋に行こっか♪」
貴「うん」
ーー朝ごはん終了ーー ←早い？小説パワーd((ry
ｺﾝｺﾝ
貴「カノ、入るよ？」
カ「いいよ〜」
ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾟﾀﾝ
貴「あのね、カノ…
私、ね…」
誰かを消さなきゃいけないことは話さない。
話せないもん、そんなこと…
悪夢を見た、そう、それだけ____。
貴「シンタローが、好きなんだ//
でも、シンタローは ﾋｯｸ、アヤノちゃんが…
好き、なんだって ﾋｯｸ (泣)
でも、ﾋｯｸ シンタローは ﾋｯｸ、
私に優しくするから、辛く、て(泣)」
なんで泣いたんだ、私！
泣いちゃダメでしょ…！
カ「そうなんだ…それは辛いよね (ｷﾞｭｯ)
Aちゃんが辛くならない、最善の行動をとればいいよ。
僕に相談してくれてありがとう
それとAちゃんは…
笑顔の方が、可愛いよ？」
え…！？///
カ「ほ〜ら、笑顔笑顔♪
泣いてる顔も可愛いけどね♪」
貴「は、恥ずかしいこと言わないでよっ//」
カ「よしよし、いい子いい子♪( *´ω)/(´A｀。)
じゃあ、僕は任務があるから行ってくるね！」
貴「う、うん// 頑張ってね！」
ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾟﾀﾝ
私が、辛くならない最善の行動……
なんだろう…？
☆｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:･'｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:･ﾟ'☆
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爽健美茶(プロフ) - おもしろかったです(*^^*) (2018年12月24日 19時) (
レス) id: a6d44fb406 (このIDを非表示/違反報告)
ヒナ - シンタローは好きだけど、自分だったら…選べないよぉ…(泣) (2018年11月12日 22時) (レス) id: ced99e432e (このIDを非表示/違反報告)
ーーー - 完結おめでとうございます！(あってますか？)とても素敵な作品をありがとうございました。シンタローもっと好きになりました。 (2018年10月28日 22時) (レス) id: 4038676c9e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆゆ | 作成日時：2018年4月16日 20時
