第46話 カノside ページ16
テクテク ←歩いていm((ry
僕は、シンタロー君のことがなんか許せなかった。
だって、アヤノちゃんのことが好きなのに、
Aちゃんにも優しくベタベタするなんて…。
貴「…カノ」
僕「どーしたの?」
貴「やっぱり、私。、
シンタローのことほっとけないよ…
シンタローがアヤノちゃんのことを好きで、
私に振り向いてくれなかったとしても、
それでも私はシンタローが好き。
ごめんね」 ダッ ←走り出す(シンタローが行った方へ向かう)
え…
カ「Aちゃん…」
Aちゃん…やっぱりそれでもシンタロー君が好きなの?
ねぇAちゃん、
僕じゃ、ダメなの…かな
でもそれが、Aちゃんが決めた、
【自分が辛くならない最善の行動】
なんだよね____
だったら僕は____
僕は____
諦めなきゃ、いけないんだ。
☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆
駄作者の学校は今日、
1年生歓迎会で長縄をするんですけど、
駄作者は運動神経がくっそ悪いので辛いです((どうでもいいけ
5人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
爽健美茶(プロフ) - おもしろかったです(*^^*) (2018年12月24日 19時) (レス) id: a6d44fb406 (このIDを非表示/違反報告)
ヒナ - シンタローは好きだけど、自分だったら…選べないよぉ…(泣) (2018年11月12日 22時) (レス) id: ced99e432e (このIDを非表示/違反報告)
ーーー - 完結おめでとうございます!(あってますか?)とても素敵な作品をありがとうございました。シンタローもっと好きになりました。 (2018年10月28日 22時) (レス) id: 4038676c9e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆゆ | 作成日時:2018年4月16日 20時