第44話 シンタローside ページ14
ポスッ ←ベッドに寝転がる
はぁあ…
俺は何をやってるんだ…
確かにアヤノは好きだ
その…恋愛感情として…
でも、Aは、何かもっと別の…
アヤノが 『Love』なら、
Aは多分、『very Love』 なんだろう
なのに、俺は…
俺「はぁ…」
エ「さっきからため息うるさいですご主人」
俺「あぁ…エネには分からないよ…」
エ「失礼なっAさんのことでしょう?」
俺「うっ…ま、まぁな」
エ「吊り目さんとはやく仲直りした方がいいんじゃないですか〜?」
そう…だよな
自宅警備員としては辛いが…
謝りに行くために外に出る
A____
不器用な俺で、ごめん____
☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆
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爽健美茶(プロフ) - おもしろかったです(*^^*) (2018年12月24日 19時) (レス) id: a6d44fb406 (このIDを非表示/違反報告)
ヒナ - シンタローは好きだけど、自分だったら…選べないよぉ…(泣) (2018年11月12日 22時) (レス) id: ced99e432e (このIDを非表示/違反報告)
ーーー - 完結おめでとうございます!(あってますか?)とても素敵な作品をありがとうございました。シンタローもっと好きになりました。 (2018年10月28日 22時) (レス) id: 4038676c9e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆゆ | 作成日時:2018年4月16日 20時