第42話 カノside ページ12
Aちゃんが、
公園に行くって言って出ていった
きっと、消すんだ
自分自身を…
なんで分かるかって??
だって僕が…
クロハにお願いしたんだから…
「僕とAちゃんをくっつける手伝いをして欲しい」
って。
だから、本当に消す必要なんてない。
だから僕は分かったんだ
ちょっとずるいかもしれないけど…
Aちゃんには、悪いけど、
なんとか言って安心させてあげたらいいよね。
でもこれで、Aちゃんは____
僕はAちゃんが好きなんだよ??
シンタロー君になんて、渡さない____
絶対に、ね____?
☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆
ヤンデレのオーラが…(((
5人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
爽健美茶(プロフ) - おもしろかったです(*^^*) (2018年12月24日 19時) (レス) id: a6d44fb406 (このIDを非表示/違反報告)
ヒナ - シンタローは好きだけど、自分だったら…選べないよぉ…(泣) (2018年11月12日 22時) (レス) id: ced99e432e (このIDを非表示/違反報告)
ーーー - 完結おめでとうございます!(あってますか?)とても素敵な作品をありがとうございました。シンタローもっと好きになりました。 (2018年10月28日 22時) (レス) id: 4038676c9e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆゆ | 作成日時:2018年4月16日 20時