第5話 ページ6
貴「わた、し…、ね、、
いじ、め、られて、るん、だ」
あぁ…泣いてしまった…。
貴「わ、たしっ、みんな、からっ ヒック、
さけ、られてっ、
きも、ち、悪がられ、てっ ヒック
も、う、もぅ、生きていく、意味、、
分からな、く、 ヒック なっちゃっ、て…」
ーーー数年前ーーー
貴「っ…」
女子1「ねぇ、なんか言えばぁ?ww」
貴「… ((キッ」←女子達を睨む
女子2「…なに、その目。」
女子3「うちらに反抗するの?w」
女子4「ほんっと、ウザイ。
タヒねば?w」
ドゴッ ガッ ドッ
貴「…((ゲキオコ」
…ゴゴゴゴゴコゴゴコゴゴ!!!!
ピキッ ビシッ パリィンッ!!
女子達「なっなに!? こ、壊れて…キャアッ!」
みんな、みんな…っ、タヒんでしまえっ…!
教室の窓ガラスが割れ、
その破片が飛び散る。
それは女子達を目掛けて飛んでいく。
それ以来、いじめはなくなった。
だけどその代わりに
避けられ、陰口を叩かれ、
気持ち悪がられた。
寂しかった______
でも、『頑張れば』、『努力すれば』とか、
そんなふうに思ってた。
だけどそれは空想に過ぎなくて、
努力して、みんなに近づけば近づくほど避けられた。
そして私は、孤独になった。
毎日1人で、
ビデオテープを巻き戻したような毎日。
『こんな人生、生きている意味はあるのか』
そう、毎日思っていた______
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今まであったことを全部話した。
初めて人に話した…。
シ「そう…か。 辛かったよな。苦しかったよな。
だけど、もう大丈夫だから。
そ、その…お、俺が、いるから…っ!」((ギュッ
!? !?
だ、だだ、だき、抱きしめられてる!?!?
だけど…全然、嫌じゃない…
むしろ嬉しい…
って何考えてるの!?///
シ「あっ、ごめん、急に…//」
貴「う、ううん!…その…う、嬉しかった…//」
シ「そうか、よっ、よかった…//
そうだ。あの…その…
『メカクシ団』に、、入らないか?」
☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆
マジでgdgdですほんとごめんなさい
すみません、長いしほんと駄作ですw
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ゆゆ(プロフ) - コメントありがとうございますー! いやいや、交換しなくても、チャコペンさんも文才あるじゃないですか!! ゆゆも勉強してないですよ() ←受験生 (2018年4月12日 19時) (レス) id: db11b1d65b (このIDを非表示/違反報告)
チャコペン - あああ天才ですか!?(( 文才交換しましょう、交換()私も勉強しなきゃ…してないですけどね!((死 続き書くの頑張ってください…! (2018年4月12日 18時) (レス) id: 3252596e32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆゆ | 作成日時:2018年4月10日 20時