第3話 ページ4
貴「っ…」
思いっきり押されたせいで、
体を強く打ってしまった。
それに___
タヒねなかった
?「おい…何してたんだ。
なんで…踏切の中にいたんだ」
貴「……タヒにたかったから。それだけ。」
?「……何かあったのか?」
何…この人…。
貴「私、貴方のことなんて知りません。
だから…話す意味も、理由もありません。」
?「あっ…ご、ごめん…。
ぇー、俺の名前は、如月 伸太郎。
シンタローって呼ばれてる。」
貴「…私…は…一ノ瀬、A。
………どう、してっ、
どうして、助け、てくれたの…?」
あぁ、やばい…
泣いちゃいそう…
シ「そりゃぁ、助けるだろ普通…。
目の前であんなの見てしまったら。
何かあるなら、俺でいいなら、聞くから。」
貴「…うん…。あの、ね…」
☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆
うわぁ、くっそgdgdですごめんなさい…orz
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ゆゆ(プロフ) - コメントありがとうございますー! いやいや、交換しなくても、チャコペンさんも文才あるじゃないですか!! ゆゆも勉強してないですよ() ←受験生 (2018年4月12日 19時) (レス) id: db11b1d65b (このIDを非表示/違反報告)
チャコペン - あああ天才ですか!?(( 文才交換しましょう、交換()私も勉強しなきゃ…してないですけどね!((死 続き書くの頑張ってください…! (2018年4月12日 18時) (レス) id: 3252596e32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆゆ | 作成日時:2018年4月10日 20時