第21話 ページ23
(in お化け屋敷)
お化け1「ぐｫｵｵｵｫｵｫｫｵ…！！！」←
！？
お化け2「ヴオオォオｧｱｱｧｱｧｱ！！！」
！！？
お化け3「ヴｧｱｱｧｱｧｱｰｰｰｯ！！
キャーーーーーーー((ﾌﾟﾂﾝｯ
・
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あ、いま…一瞬意識飛んでたわ←
こ、怖い怖い怖い怖い
ｷﾞｭｳｩ
カノの手を思いっきり握ってしまった
カ「Aちゃん？ 大丈夫？」
貴「か、カノォ…っ、こ、こ、こわ、い、よ…(泣)
やだ、もう無理、ぃ…(泣)」
カ「大丈夫、もうすぐ出口だからっ」
貴「うぅぅ…」
ーー出口ーー
や、やっと、出れ、たぁあ…！！
泣いちゃったよ！
もう！恥ずかしいよ！//
カ「Aちゃん、そんなに怖かったの？ww」
貴「っるさい//」
カ「僕の手、あんなに強く握ってたのにぃ〜？ww」
貴「っるさいぃ！////」
だだだ、だって、怖かったんだもん…っ///
ーー12:00頃ーー
カ「そろそろお昼だねー
何食べる？」
貴「う〜ん…
あっ、あれ食べたい！ 焼きそばっ」
カ「じゃあ僕、焼きそばと飲み物も買ってくるね♪
そこで待っててね〜」
焼きそば焼きそば♪♪
男1「ねーえ、そこのキミ、俺らとちょっと遊ばない？」
声かけられてる人かわいそー←
男2「ねー、聞いてるの？」
えっ、私のこと！？
男3「おい、シカトすんじゃねぇよ！！」
あ、やばい、殴られる___！！！
ｺﾞｯ
鈍い音が聞こえた
けどそれは私が殴られたのではなかった
カ「…ねーえ、“僕の彼女”に…何をしてるのかなぁ〜？」
男1「あぁ？ なんだよ、ガキ。
男に用はねぇんだよ」
カ「あれ、まだ殴られたいのかな？ (殴る)」
男1「ぐっは…っ」
男2、3「ひぃい！ す、すみませんでしたぁ！！」
そう言うと、男たちは一目散に逃げていった
カ「Aちゃん…よかった…
振り返ったら、Aちゃんが絡まれてたから…
僕、すごく心配したんだよ？
ほんとに…よかった…！！ ((ｷﾞｭｯ」
貴「私も…怖かった…
ありがと、カノっ ((ｷﾞｭｯ」
カノがいて、よかった…！
それに、なんか…嬉しい…
…この気持ちは何？
☆｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:･'｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:･ﾟ'☆
夢主ちゃん、可愛いですもんね！
駄作者はクソブス野郎なんで、ナンパとか絶対ないでs(((
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ゆゆ(プロフ) - コメントありがとうございますー！ いやいや、交換しなくても、チャコペンさんも文才あるじゃないですか！！ ゆゆも勉強してないですよ() ←受験生 (2018年4月12日 19時) (
レス) id: db11b1d65b (このIDを非表示/違反報告)
チャコペン - あああ天才ですか!?(( 文才交換しましょう、交換()私も勉強しなきゃ…してないですけどね！((死 続き書くの頑張ってください…！ (2018年4月12日 18時) (レス) id: 3252596e32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆゆ | 作成日時：2018年4月10日 20時
