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ー色々説明中ー
「「「「「夜の秘密の訓練！！？」」」」」
る「！？びっくりしたぁ…急に大きい声出さないでください」
本当にびっくりした…私はただ、「夜に秘密の訓練をしたんです、みんなと練習した日の夜に」
って言っただけなんだけど…
こ「秘密の訓練って…夜に…だから最近るぅとくんがコソコソしてたのか…」
る「え…バレてたんですか？」
莉「バレてたっていうよりは…何してんだろって」
な「隠さなくても俺たちだって手伝ったのに…」
「驚かせたかったんです、ね、るぅとくん」
る「そうです！みんな僕よりも魔法ができて…たくさんの種類があって…僕だけ全然できないから…」
る「だから一気にできるようになったらみんなはどんな反応するのかなって気になったんですよ」
みんな期待通り、凄く驚いてくれた…ちょっと驚きすぎだったけど…
さ「成程…まじで凄かった…」
ジ「それに、さりげなくAとのコンビネーションもやって…俺もやりたいぃ」
莉「あ、そうだよ！俺もAちゃんと考えたい！一緒にコンビネーションやりたい！」
こ「僕だってまだ解決してないのに…」
あぁ…そうだった…みんなとのコンビネーションも考えないとね
「まぁ、まだ訓練する期間はあるんですから。ゆっくり考えていきましょう」
な「また一週間、校長に体育館借りて良いか許可取らなきゃw」
「ぅえ、許可制なんですか…」
な「校長も一週間だけだと思ってたみたいで…延長するには許可が必要なんだ」
えぇ…咲人なら許可取んなくても許してくれそうなのに…
「咲人なら大丈夫じゃないですか？許可取んなくても怒らないと思いますよ」
ジ「でもな、A。あいつ、怒ると怖いんやで」
な「まぁ、とにかく許可取ってくるよ」
さ「その間練習しようぜ」
莉「俺も、るぅちゃんに負けてられないや。せめて炎魔法はるぅちゃんを超える…！」
る「莉犬？僕は炎魔法じゃないです！音魔法ですよ？」
莉「でも炎の魔法も使ってたじゃん！」
る「まぁ…」←
莉「ほら！」
こ「僕も練習だぁ！」
さ「俺は魔法のコントロールだな…」
ジ「まぁ、コツコツ頑張っていこうや…」
「………………」
訓練はまだまだ続きそうです…
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ゆん - 今３を全部読み終わりました！感動するところもあったりｸｽｯっと笑えるところもあったりいろいろあって楽しかったです！次は4を読んできます！では！ (10月11日 23時) (
レス) @page50 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 今138話を見終わりました。主人公が精霊の力を使えるようになってよかったです！響さん？くん？わからないですけど強くてすごいと思いました！今更なんですけど現実にも魔法があったらいいのになぁ〜って思います。 (10月11日 23時) (レス) @page38 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 多分過去にも打ち間違えをしてると思います (10月11日 22時) (レス) @page31 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 打ち間違えました！123話じゃなくて122話でした！ (10月11日 22時) (レス) @page23 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 返信してくれると嬉しいです！よろしくお願いします！ (10月11日 22時) (レス) @page22 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レモネード | 作成日時：2022年11月23日 19時
