【黒バス】貴 「…この世界で、私が生きる価値なんてないし」そう言った君の瞳を俺／僕／私は忘れはしない【中学編】

Live Hope：７ ページ10

赤司side






時間ぶっ飛ばして放課後←小説のちかr(殴






赤司「一軍集合！」


全「はい！！」






赤司「…ｸｽ、Aは返事しなくてもいいんだよ」


貴「あ、は、はい…」





見た感じ緊張しているのだろう

早く慣れてもらわないとな







赤司「今日からバスケ部一軍のマネージャーになる紫雲Aだ。みんな仲良くしてやってくれ」


赤司「ボソッ(ほら、A。自己紹介して」


貴「ボソッ(は、はい」




貴「き、今日からバスケ部のマネージャーになる紫雲Aです。皆さんの迷惑にならないように頑張ります。よろしくお願いします(微笑」




周りからよろしくーと声が掛かる

それに、Aはにこりと微笑む





やっていけそうな感じだな









桃井「じゃあAちゃん！マネージャーの仕事やってみよっか！」


貴「はい！」






マネージャーの仕事もこなしそうだし…問題はないだろう



赤司「よし…それじゃあ、練習開始！」


全「はい！！」





何事もなく、練習を開始した









そして休憩の時


ドリンクは作っているだろうか…

心配だ






タタタタ

…来たか？




桃井「みんなーお待たせー！！」


貴「お、遅くなってすいません！ドリンク、お持ち致しました！」


赤司「ありがとう、二人とも」




良かった…出来たみたいだな






貴「赤司君、どうぞお待たせしました」


赤司「ありがとうA。ドリンク作りはどうだったかい？」


貴「無事出来ましたよ。さつきさん、間違えて入れそうになってましたけど…；」


赤司「そ、そうか。；(感謝するよA…)これからも続けてくれ」


貴「はい」






その後、Aが涼太や真太郎に渡しに行った






きっと、これからも大丈夫だろう









安心しきっていた時だった

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