検索窓
今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:44,290 hit

*6* ページ8

太宰side

今日、Aちゃんという子が探偵社の一員となった。
異世界?から来たって云ってるけど、勝手に此方に来て大丈夫なのかな…?

それに、腕と頬の痣も気になる。
______Aちゃん、本当に大丈夫なんだろうか…

ていうか、ソファーに寝るって…
( ˙ㅿ˙ )ハッ!国木田くんに電話して医務室に運ぶか!

国木田side

___pururururu pururur(なんだ太宰…こんな遅くに、

《___だからさ、____の手伝ってよ》
(はぁ…なんで娘の為に俺が…)
《( ゚д゚)ハッ!もしかして……国木田くん、Aちゃんの事好きなんでしょー?》

んなわけあるかぁぁぁぁぁぁ←(作:近所迷惑だな。うん( ˙-˙ )(確信)

しょうがない、運びに行くか…

夢主side
はい、Aです。
今、大変怖くて怖いです。
だって、ビュービュー風吹くし、窓ガタガタ云ってるし…
雨で雷鳴ってるし…
ゴロゴロ_______ピカッ!

『フエァ!?』
怖いよぉぉぉぉこんな事になるなら太宰さんの家に行けば良かった〜(泣)

____コンコン
『ッ…ファイ!』

: …ブフッ笑
: …ハァ(呆)やっぱりな…

『へ?』
太:私達だよ…笑ククッ笑
国:怖かったんだな?凄い声だったぞ娘。

なんだろ、悪口に聞こえるのは何故?^^

国:此処だと危ないから、医務室で寝ろ
太:あと、怖そうだし

『怖いですけど、医務室の方が怖いんじゃ…』
国:医務室は、灯がつく。それをつけろ

『ほっ…』
『あの、夜分遅くにありがとうございました!助かったです…;』

太:ん。んじゃまた明日ね〜怖くなったらまた来るね〜笑

国:また明日な。

『はい!おやすみなさい!』
夢主は、やっと夢の世界に行けましたとさ♪
ちゃんちゃん♪

。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆
作者のLinkです。┏○ペコッ

えー、もう少しでですねーポートマフィアの人達をだそうと思うんですよー

更新遅いですが今後ともよろしくお願いします!

えー、そこの読者さん、下のお星様をポチッと押してくださると作者が喜び、文豪たちが喜びます…笑

*7*→←*5*



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (36 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
28人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

reia(プロフ) - 応援してます!! (2016年10月17日 21時) (レス) id: ff059cf1e2 (このIDを非表示/違反報告)
Link(プロフ) - 橙さん» 有難う〜!! 頑張るよ! (2016年9月3日 17時) (レス) id: ff3d869ed4 (このIDを非表示/違反報告)
- 芥川、中也楽しみです!(´▽`*)更新頑張ってください!! (2016年9月3日 15時) (レス) id: 3e8226a6a8 (このIDを非表示/違反報告)
rei??(プロフ) - ちょー面白い! (2016年8月24日 14時) (レス) id: 3d67835b59 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Link | 作成日時:2016年8月23日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。