【ハイキュー】ねえ、わたしの扱い。《烏野マネの日記》4冊目。

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乱夢(雑食)さんリクです！
ありがとうございます！！


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殴りたい、その笑顔。


『いーわいずみさ((及川「Aちゃーん！！」』

矢巾「A、なんで俺とは話してくれないんだよ」

『るっせえ』

国見「せんぱーい、一緒にお風呂はいりましょ」

『黙れお腹痛いんだよ』

赤葦「まさか…俺の子？」

『…』


からかってやろうと思った。それが悪かった。


『…そうかもね。』

「「「！？！？」」」

縁下「…は？」

『もしかして…昨日のやつのせい…』

赤葦「ほ、ほんとに…俺…？」


んなわけねーだろ、そーゆーことしてねえよ


及川「え、いや、俺の子じゃないの？」

縁下「え？」

国見「いやいやいやいや、絶っっ対俺の！！」

縁下「ちょ、」

矢巾「やっと！俺との間に！！」

縁下「だめだ3年生呼んでこよ」


また縁下が疲れちゃうじゃあないか。
あ、わたしのせいか。


岩泉「なんの騒ぎだ？」

澤村「落ち着きなさいよ」

縁下「A、ふざけんのも大概にしろ」

『まじさーせん』

赤葦「俺の！」

国見「いや、俺のです！」

矢巾「俺の子だからな！」

及川「及川さんのだよ！」

『…』


誰の子でもねえよ。


岩泉「…俺の子…だよな？」

『は？』

澤村「岩泉！？」

『…そうですね、たぶん。』

「「「！？！？！？」」」

澤村「Aっ！？」

縁下「…もう知らね」


まあ、岩泉さんは助けてくれただけなんだけど。
暴走すんのマジやめろ。

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