元ヤン少女は青道マネになりました。【ダイヤのA】

3話 ページ4

キーンコーンカーンコーン

自己紹介だけで一時限目がおわったラッキー

降谷くんだったかと仲良くなっとこうかn(女モブ｢Aちゃんだっけぇ？よろしくね♡｣

うおっふ、なんかこの子
ブリブリしていらっしゃる；

こーゆー子には優しく優しくせねば
のちのちコワいことになりそう...

貴｢うん！そうだよ笑よろしく｣
無難にいくのが1番


女モブ｢Aちゃんってすごい美人だよねぇ♡彼氏とかいるのぉ？♡｣


うっ、、、コイツなんだよ
初対面の相手に彼氏いるか聞くとか。
どう返せばいいんだー！

貴｢いるわけないよ笑、男とか興味ないし｣

男なんて、、、


女モブ｢うっそぉー、じゃあなんでマネさん希望なのぉ？野球部員目当てじゃないのぉ？｣

うざい(怒)
そーゆー目でしか見てないやつ嫌いなんだよ
男も女も


でも耐えろ耐えろA、お前は変わるんだろ！


貴｢私が好きなのは野球をしてるチームという存在であって、部員一人一人なんて興味ないよ笑｣


よくぞキレなかったAよ、頑張った
だれか私に拍手を送ってくれ笑

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