52話 ページ8
夜月side
なんなのよ
あの女……………!
ムカつく…………!!!!
私は手に隠し持ってるオノを
そっと握りしめる
「……貴方は…馬鹿なんですか?」
まゆ「うっさいなぁ……!!!!!!」
大嫌い 死ねばいいのに
「…なんのつもりですか」
冷静すぎる……
コイツ…なんなの!?
まゆ「……!!オノ……が…」
パキッと音をたてて
折れてしまった
この一人の少女の力で
おかしい…
普通の男子でも折れないオノが……
まゆ「何者なのよ………」
「……た…鈴音Aです」
あぁ もう
態度がいちいちムカつく…!!!!
???「………何やってるのかな?」
誰の声………?
???「なぁに…
可愛い妹に手を出しているのかな?
殺すよ〜?」
青い髪の女…(生徒)が
笑顔で私に言葉を投げ掛けた
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四桜月 輝夜 - 面白かったです(*´ω`*) (2014年7月4日 19時) (レス) id: d75facb3f1 (このIDを非表示/違反報告)
紫蝶々 - しょうがないじゃないですか。こうするしかないので…… (2014年4月8日 17時) (レス) id: d7394cd074 (このIDを非表示/違反報告)
桔梗 - 紫蝶々さん» いや、ばれるっしょ。 (2014年4月8日 12時) (レス) id: 2c1913f6a7 (このIDを非表示/違反報告)
紫蝶々 - バレた? (2014年4月8日 7時) (レス) id: d7394cd074 (このIDを非表示/違反報告)
桔梗 - 小説の最後……消失ネタやん (2014年4月8日 7時) (レス) id: 2c1913f6a7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紫蝶々 | 作成日時:2014年2月8日 10時