五十話です… ページ6
そして
昼休み
…ウザい人達蹴ってきて良いですか!?
というくらい ウザいです
クラスの人が。
廊下では新たな噂も広がっていて
『二年生に美人の子が転校してきた』
『可愛いししかも…巨乳だぜ?』
『青色の髪綺麗だった…』
『160くらいの身長…!』
『生徒会長になるつもりらしい』
などと
噂が広がっていた
どうでもよくて
どうでもよくない話
僕は顔を隠しながら
噂のクラス
二年三組に向かう
『…何でわざわざ来るの〜?』
やはり 姉だった
『何で二年生なんですか
まだ一年生ですよ…』
『…都合がいいから』
『…また バレてはいけないんでしょう?
僕はあくまで鈴音Aとして…
霊歌はあくまで立花として…ですか』
『うーん…あくまで私は貴方の先輩
でいいんじゃないかな』
テンション高いなぁ……
『…では…まったね〜☆』←
霊歌はほんとに………
女子「みぃーつっけた♪鈴音サン…
一緒に視聴覚室逝こう♪」←
「漢字が違いますよ?」
女子「お ごめんねぇ…じゃ 行こう」
……はぁ…………
この人達は……
バレてないとでも思ってるんでしょうね
見え見えなのに
思考回路も
制服の中に＿＿＿＿＿
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・
・
竹刀を隠していることも
五十一まできたー!!(作者)→←四じゅく………きゅっ九話!!
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四桜月 輝夜 - 面白かったです(*´ω｀*) (2014年7月4日 19時) (
レス) id: d75facb3f1 (このIDを非表示/違反報告)
紫蝶々 - しょうがないじゃないですか。こうするしかないので…… (2014年4月8日 17時) (レス) id: d7394cd074 (このIDを非表示/違反報告)
桔梗 - 紫蝶々さん» いや、ばれるっしょ。 (2014年4月8日 12時) (レス) id: 2c1913f6a7 (このIDを非表示/違反報告)
紫蝶々 - バレた？ (2014年4月8日 7時) (レス) id: d7394cd074 (このIDを非表示/違反報告)
桔梗 - 小説の最後……消失ネタやん (2014年4月8日 7時) (レス) id: 2c1913f6a7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫蝶々 | 作成日時：2014年2月8日 10時
