四十八話 ページ4
予想は当たっていた
今の状況を確認･･･
・大量のバケツ
・水溜まり
・カッター
・濡れた制服
・擦り傷
・冷たい視線
・レン君の青ざめた顔
…やっぱり
アレは作戦だったん……です…か
女子「うわ……………」
何で
レン「何でこんなこと…!!」
男子「アイツはまゆちゃんを
傷付けた…!!
まゆちゃんだって怯えているし…!」
女子「レン君も逃げてよ!!ソイツ…
もしかしたらレン君を傷つけるかもしれない」
僕が何でここまで…
はぁ……人類って醜いですね
レン「違っ…!!」
「……レン君…もういいです
ありがとうございます(ﾆｺ」
このときの僕はちゃんと
笑えていたかな…?
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四桜月 輝夜 - 面白かったです(*´ω｀*) (2014年7月4日 19時) (
レス) id: d75facb3f1 (このIDを非表示/違反報告)
紫蝶々 - しょうがないじゃないですか。こうするしかないので…… (2014年4月8日 17時) (レス) id: d7394cd074 (このIDを非表示/違反報告)
桔梗 - 紫蝶々さん» いや、ばれるっしょ。 (2014年4月8日 12時) (レス) id: 2c1913f6a7 (このIDを非表示/違反報告)
紫蝶々 - バレた？ (2014年4月8日 7時) (レス) id: d7394cd074 (このIDを非表示/違反報告)
桔梗 - 小説の最後……消失ネタやん (2014年4月8日 7時) (レス) id: 2c1913f6a7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫蝶々 | 作成日時：2014年2月8日 10時
