五十五話 ページ11
大丈夫
僕はここにいただけ
「……もういいですよ
僕のせいで」
姉「!?」
霊歌さんも驚いてますね・・・・
姉「罪には罰・・・・・じゃないの?」
レン「なにやってんの?」
まゆ「レン君っ…!」
レン「とりあえず・・・・・部外者は
帰ってもらいたいな」
「僕と 夜月さん レン君・・・・霊歌さん
ですか?」
レン「そうしよっかな」
帰ったあと
レン「……ねぇ?
夜月さん…………」
まゆ「何よ………………」
レン「退学してもらえないかな?
それか…………………転校」
まゆ「私はなにもしてないわよ…」
レン「視聴覚に呼び出して
Aに暴行を加えて………………
…何もしてないと言えるの?(ギロッ」
まゆ「………ひっ…!」
姉「私は帰るわ」
「……霊歌さん………」
レン「………転校か退学
してくれるよねぇ?」
まゆ「………いいわよ
転校するわよ……………」
夜月さんはそういって
この部屋から出た
では僕も________
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四桜月 輝夜 - 面白かったです(*´ω`*) (2014年7月4日 19時) (レス) id: d75facb3f1 (このIDを非表示/違反報告)
紫蝶々 - しょうがないじゃないですか。こうするしかないので…… (2014年4月8日 17時) (レス) id: d7394cd074 (このIDを非表示/違反報告)
桔梗 - 紫蝶々さん» いや、ばれるっしょ。 (2014年4月8日 12時) (レス) id: 2c1913f6a7 (このIDを非表示/違反報告)
紫蝶々 - バレた? (2014年4月8日 7時) (レス) id: d7394cd074 (このIDを非表示/違反報告)
桔梗 - 小説の最後……消失ネタやん (2014年4月8日 7時) (レス) id: 2c1913f6a7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紫蝶々 | 作成日時:2014年2月8日 10時