土方の双子の姉は真選組総長で元最強攘夷志士

5:エイリアン退治 ページ6

銀時はさっさとターミナルの中に入っていったと言うか喰われた…

『は！？なんで喰われてるの！？』

とりあえず…

『…マント邪魔。』バサッ

マントを投げると

？「…あ、アカツキ(汗」

『やっと気づいたか…トシ(黒笑』

土方「すみませんでしたぁああ！！！！」

『後で近藤さんと反省文な。』

近藤「え！？俺も！？」

『当たり前でしょ？何逃げてるの？』

近藤「すみませんでしたぁああ！！！！」

『…さて、エイリアン退治と行きますか』ﾁｬｷｯ

私は黒龍を構えた。

土方「あれには効かないぞ！？」

『うっさい。この剣はそこらの剣と違うの。』

黒龍に指を当て血をつける

『奉るは人々を護る力。その力を解放し私を助けよ！』

ピカァン

黒龍から紅い光が現れ、私の周りにまとわりつく。

『さて、エイリアン？覚悟はよろしいかな？』ｼｭﾝｯ

黒龍を一振りするとエイリアンだけが切れた。

エイ「ギャァアアアアア！！！」

土方「嘘…だろ…」

『じゃあ、行ってくる！』ﾄﾝｯ

ジャンプし、エイリアンの核を潰しに行く。

と、いうか…銀時助けないと…

『ま、あいつは死ぬことないだろうし…』

銀時「まぁ、確かに死なないけど心配して欲しいなぁ…」

『…心配はしてるわよ！』ﾌﾟｲｯ

銀時「…そうかい(ツンデレですか///相変わらず可愛いこって。)」

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