土方の双子の姉は真選組総長で元最強攘夷志士

40:天然のドSに勝てる訳ない…え？天然なら勝てるの！？ ページ46

ユキと見廻りをしていると

ユキ「…あ、沖田さんからメール。」

…ん？ユキに来いって言ってるな。

銀時「おー、アカツキにユキ。お前らも総一郎君に呼ばれたのか？」

『総悟よ。ユキが呼ばれたのよ。私もついでについて行こうかと』

銀時「そうか。なら一緒に行くか」

で、ついていくと…

沖田「お友達の坂田銀時くんと同僚の龍谷ユキさんでさぁ」

銀時「なんでだよ！？」

ユキ「同僚っていうか沖田さんの上司ですよ？一応…」

『総悟、銀時は友達じゃなくて知り合いでしょ。』

銀時「俺は帰るからな」

沖田「すみません、チョコレートパフェ三つください」

ｽﾀｽﾀｽﾀ ｽﾄﾝｯ

銀時「そうでーす。友達です」

…チョロいな…

…ん？え…(・ω・｀ )ちょ……

ミツバさぁあああん！？

銀時「お姉さん！？何してるの！？」

ミツバ「そーちゃんがお世話になったお礼に私が特別な食べ方を教えようと思って。辛いものはお好きですか？」

…あの…ここにいる私と銀時、ユキは甘党なんです…(´･ω･`)

ユキ「…(´；ω；｀)」

あ、ユキが泣いちゃった

沖田「…旦那、食べれますよねぃ」ｷｬｷﾝｯ

銀時「え？俺、食うの確定なの！？」

ユキ「…(´･ω･`)」

…思いきって！

(｡・н・｡)ﾊﾟｸｯ

(´〜｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ

『あ、いける。』

銀ユ「「えぇぇぇええええ！！！？？？」」

ユキ「わ、私も」(｡・н・｡)ﾊﾟｸｯ

ユキ「…からァい」ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

銀時「…( ﾟཫ ﾟ)ｺﾞﾌｯ…な、なんでアカツキは平気なんだ…」

『さぁ？』(๑° ꒳ °๑)

銀時「て、天然のドSに勝てるのは天然しかいないのか…」

41:相手を想うからこその行動なのよ→←アンケート！！

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