土方の双子の姉は真選組総長で元最強攘夷志士

番外編:坂田銀時誕生日 ページ31

※本編と関係ありません
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今日は銀時の誕生日だ。

新八くんに銀時をつれ出して欲しいと言われた。会場は真選組の道場らしい。となると…遊園地とかに連れていくか…

『銀時〜、遊園地行こう！』

銀時「おー。」ｽﾀｽﾀ

ちなみに私はプレゼントを用意している。手作りケーキ(甘め)に手作り料理(多く作っている)、ケーキを食べてる銀時ぬいぐるみ、銀時をイメージしたネックレス…たくさん用意してる。

遊園地は私のおごりだ。

…とても楽しそうに笑う銀時を見るだけで幸せになる。

銀時「…どうした？」

『いや、つい楽しそうにしてる銀時を見てると幸せだなぁって。』ﾌﾌ

銀時「そうか(だってアカツキとデートしてるみたいだからな///俺の幸せはアカツキのそばにいるだけで達成してしまうんだよ。)」

…夕方になったので銀時を真選組の道場まで連れていく

みんな「「「「誕生日おめでとう！」」」」

パンパンパン！

銀時「うお！？…あー、今日誕生日だったな」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

『ﾌﾌ、はい。プレゼント』ｽｯ

銀時「俺のぬいぐるみにネックレスか。ありがとうよ。アカツキ」ﾆｯ

『どういたしまして』ﾆｺｯ
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新八「あれで付き合ってないんですね…」

土方「…そうだ。両想いってのにな。」

神楽「ただ単に銀ちゃんが告白すればいいアルよ」

近藤「その勇気がないんじゃないだけじゃないかな？」

土方「…しかし、アカツキと万事屋が結婚すると万事屋が俺の御兄さんになるわけか…」

神楽「…そうアルよ。」

新八「甘党同士の結婚になりますね…」

神楽「でも銀ちゃんとお似合いアルよ」

みんな(((早く付き合えばいいのに…)))
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その後みんな酔っぱらったり、寝たりしてアカツキしか起きてない

『…片付けが大変になりそう…』

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