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『ああ、無事だったんだ、ブックマンJr.』

「うげー、毎度毎度その云い草は酷いさぁー!」笑

『まあまァ、生きてンだから、良いでしょう』

「うーむ…」苦笑

「AKUMA」払いを専門とする、「黒の教団」。

そこで交わされる、ラビと、いつも無表情な少女とのふれあい。

彼らは心を交わし合おうとするも、それは想像以上に難しく…。

Dグレ本編と同時期からのお話です!


こんにちは、涼月と申します。

初心者で、拙いところが多々あるかと思いますが、それでも良いよ!という心優しい方は、どうぞごゆるりとお楽しみくださいませ。

オチはラビです!

注:不定期更新です!汗執筆状態:更新停止中












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設定タグ:Dグレ , ラビ , Dグレイマン   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:涼月 | 作成日時:2020年11月23日 17時

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