68人目 ページ20
一「すまないね、巽先輩、マヨイ先輩勝手にいなくなってしまって」
巽「いえいえ、私達も少し軽食などを買いにあの場所を離れていましたからね」
マ「これぇ･･･お二人の分のジュースです･･･」
藍「わぁ!ありがとう、マヨさん!」
マ「いえいえ」
巽「では再会したところで行きましょうか」
一「うむ、そうだね」
マ「で、では、私たちはこれで･･･」
藍「ま、また!」
A「はい、また会いましょう。まぁ、またすぐにあえるとおもいますが」
泉「どういうことぉ？」
A「俺、藍良くんと同室なんですよ、知ってるとおもってましたが･･･」
泉「伝え忘れかねぇ」
A「零と英智には言ってあるんですよね･･･一応･･･」
泉「ほら!レオくんにくまくん!なるくんにかさくんも!そろそろ行くよ？」
レ 凛 嵐 司「はーい」
司「そういえば、Aさんはどんな方に教えを乞うていたのですか？」
A「フィーチェ・リールという佐賀美先生達の知り合いの方ですよ。スパルタですけど楽しいですしフィーチェも優しい人です」
司「Marvelous!私もフィーチェさんにお会いしたいです!」
フィ「oh!そう言われると嬉しいでぇす！」
A「そうそう、こんな感じ･･･････････････の･･･？」
フィ「はぁい!」
A「･･･泉、俺疲れてるんですかね･･･フィーチェの幻想が見えます･･･」
泉「そうだねぇ、早く寮行って寝な」
フィ「NO!無視しないでくださーい、A、イズミ!」
レ「あ!フィーチェだ!うっちゅー☆」
フィ「oh!レオ!うっちゅー☆でぇす!」
A「･･･で？なんでいるんです･･･フィーチェ･･･」
フィ「暇･･･oh･･･仕事が終わったから久しぶりに日本に来たんでぇーす！」
A「今はっきりと暇って言いましたよね」
フィ「ハッハッハ〜、久しぶりに章臣と陣にあいにきたんでーす!」
A「･･･2人に連絡は？」
フィ「してませーん、ドッキリでーす!」
A「･･･貴方ならやりそうですからね」
フィ「今からあの二人の反応が楽しみでぇーす!」
A「つまりフィーチェは夢ノ咲に行くと」
フィ「YES!また後であいましょう!」
A「はい･････？」
凛「どうしたの？」
A「いや、夢ノ咲までの行き方知ってるんでしょうか」
凛「マップでも使うんじゃない？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 337人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「あんスタ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
泉(プロフ) - テニプリと、ハイキューって知ってますか？知っていたら、よければクロスオーバーをして下さい！！！美風君とのクロスオーバー、見てみたいです！ぜひ、お願いします！！！！ (2021年4月13日 19時) (
レス) id: 004525c842 (このIDを非表示/違反報告)
飴玉狐 - いつも読まさせていただいています！椚先生の下の名前は章臣じゃないですかね？間違っていたら、すみません_(。_。)_更新頑張ってください！ (2021年2月9日 21時) (レス) id: a099b709ca (このIDを非表示/違反報告)
飴玉狐 - 続編おめでとうございます!!これからも、がんばってください！そういえば、前作で主さんが言われていたこれからの事なんですけど、私はもう少し学院生活が見てみたいです！ (2021年1月11日 19時) (レス) id: aa146642f1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：四季彩 | 作成日時：2021年1月11日 10時
