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二巻 貴方side ページ2

『ん……あ………はっ……………。』









暗闇の部屋









白い液が散らばる床









ずきずきと痛む頭と腰









これからもこんな生活が死ぬまで続くのだと思っていた









けどそれは急に訪れた









?「君………閉じ込められてるの?」








このときはまだ僕は気づいていなかった









?「……僕らが助けてあげようか?」









これから訪れる運命に








?「ようこそ僕らの海賊船に。」

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作者名:ふる | 作成日時:2017年12月10日 19時

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