18人のラッパー達【短編集】

【リクエスト】キャラが寂しくて夢主の袖を引っ張ったら 【その1】 ページ38

【山田一郎】
「あのーAさん…？ちょっとこっちに来てもらっていいすか？」
と彼はひょいと袖を引っ張り…そのまま彼の胸へダイブっ！！
「いやぁ…幸せ…だってA全然かまってくれないからよ…!!」
と彼ムスッとした顔で言いました…
「だからこれくらい許してくれよ？」

【山田二郎】
「あのよ…A…行くそ…おりゃあ！！」
彼は貴女の袖を引きそして抱きしめました…!!
「いやだってよ…勢いでやれば…恥ずかしくないかなって思ってよ…」
貴女が『えっ？』と言うと…
「だから!!Aと一緒にいてぇんだよ//」
と彼は顔を真っ赤にしながら言ってくれましたw
「だからいいだろ//」

【山田三郎】
「A!!僕とボードゲームしませんか？それと買い物とか！」
貴女の手を引いた彼の頭とお尻には耳としっぽが見えます…
「だってAと一緒にいたくてさ…何か誘えば構ってくれるって思ったので…//」
貴女が『もちろんいいよっ！！』と言うと…
「本当ですか！？なら早速やりましょう！！」
と彼は満面の笑みで言ってくれます…!!
「僕の勝ちですね！今度は何します？」

【碧棺左馬刻】
「なぁ…Aちょっと来い…!」
彼は貴女の手を引きそのまま自分の股の間に座らせました…
「ん？いや…こうすればAの近くにいられるからよ…」
っと彼は言いました…
「って言う事だ…今日は俺様から離れんなよ？
離れたらどうなるかわかるよな？」
さて、離れたらどうなるのかは貴女のご想像にお任せします…

【入間銃兎】
「あの、A…ちょっと何処かに行きませんか？」
と彼は手を引きそのまま彼の車の助手席に座らせました…
「さて、公園でも行きますか…」
貴女が『突然どうしたの？』っと聞くと…
「いや、最近Aと話せていないなっと思ったので…私、結構独占欲強いんですよ…」
と彼は言いました…
貴女が赤面している間に
「さて、帰ったら何をしましょうか…」
と彼はニヤリと笑って言いました…

【毒島メイソン理鶯】
「A…小官は寂しくてな…だからしばらくこのままでいてもいいか？」
と貴女の袖を引いた瞬間に大きな体で貴女を抱きしめます…
貴女が
『理鶯って大きいよね』っと言うと…
「それは…小さいAを守るために大きいのだ」
っと笑ってそう言いました…
「すまないが今日は小官の隣にいてくれないか？」

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すみません…文字数の関係で次に行かせていただきます…

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