親友2人でトリップしました！神様ありがとう

乱数「ねぇ、いい加減僕達も本編に出してよ！」ルビ「あー、がんばりま、す？」乱数「は？」ルビ「頑張らせていただきます！」 ページ16

弥夢side

さて、今は楽しい楽しいお料理中！

そしたら電話が来た

それは、香里からだった

ピッ

弥夢「もっしもっーし！僕に何か用かな！？」

寂雷「弥夢さんで合っているよね？」

そしたらまさかの寂雷先生でした

オワタ

寂雷「その話し方は飴村君の真似かな？できれば、やめて欲しいな？せめて、私と話す時は」

弥夢「大変申し訳ありませんでした、して、ご用件は？なんなりとお申し付け下され」

寂雷「普通に話してくれればいいよ？あぁ、それとだね、香里さんの事なんだけどね」

弥夢「寝る場所ですか？その辺に寝かせておけばいいですよ？」

香里「それは、酷くない!?」

弥夢「酷くない酷くない(棒)」

寂雷「でも、香里さんも一応女の子だからね」

香里「一応ってなんですか!?確かに、行動とか男っぽいけど！！！」

＊おしとやかな方すみません

弥夢「お前、まさか・・・・・ソファーに座ってないのか!?」

香里「え？何急に」

弥夢「考えて見ろよ！相手は190センチ越えの医者だぜ!?ソファーがふかふかベットみたいじゃな
いわけないじゃん！！！」

香里「・・・・確かに」

弥夢「絶対に寝れる！！！そして、ベットは更に寝心地いい！！！！ヤクザの所だってふかふかな
んだ！そっちだって絶対に」

香里「そうか、確かにその辺のソファーよりベットしてる、先生！全然ここでいいですよ！」

弥夢「はい、解決ー」

左馬刻「おい、そこ変わってやるから風呂入って来い」

弥夢「え？あ、うん、ってニャッッ!?」

香里「え？どうしt((ピッ」

カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ

左馬刻「撮ってんじゃねぇよ！」

弥夢「はぁ？逆に撮らない方がおかしいだろ！こんな！？髪の毛から水が滴ってて！？顔がほんの
り紅くて！？色気漂ってて！？いかにも今風呂から上がりました惚れろとでも言ってる姿
を！？撮らないファンがいるかーー！！！！」

プルルルルルル

ピッ

弥夢「んだよ！！！なんか用ですか！！！？？？」

香里「え？なんで怒ってんの？急に切ってなんかあったのか？」

弥夢「後でな、んじゃぁ風呂行ってくるー」

香里「う、うん？」

ピッ

そして、その後左馬刻の風呂上がりの写真が送られてきて全てを察した香里であった

え？その写真をどうしたかかだって？

そりゃぁ、即保存、待ち受け画面に決ってんだろ？

--------

次は、レサ！

お気に入り登録13人！ありがとうございます！

レサ 「だんだんタイトルのネタがなくなっていく〜」簓「頑張れ〜」レサ 「はい！頑張ります！」→←レサ 「簓ってブリーチの市◯ギンに似てるよね」簓「市◯ギンって誰や？」零「それ、違うアニメじゃねぇか」盧笙「あ、えっと、な、名前隠してる意味ない気が」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す