お砂糖、スパイス、素敵なモノいっぱいで むっちゃ可愛い男の娘が出来る...筈だった..!!【男の娘主】

◆ 男の娘 .. o5 ページ5

前回のあらすじ



青峰「俺の事は嫌いでも!!
バスケのことは嫌いにならないてくださぁい!!」

黒子「バスケ嫌いとかねえわ」←※影



青峰よ、清く眠れ








貴方「お早うございま..
なにコソコソしているんですか」


青峰「ﾋﾞｸ・・・思春期男子の行動」


貴方「..ああ。((察し」


虹村「まだマネージャー来てねえのか
よし後輩のお前らがスポドリ作れ」


赤司「はい。作れて光栄です虹村様」


虹村「誰か赤司を介抱してあげて」




青峰「おい、灰崎!」


灰崎「酒だろ ? 持ってきたっての。」


青峰「よし。これ、いれて持ってくぞ」




青峰「せっぱい ! これ ! スポドリでっす ! ! 」


貴方「青峰君ピュア過ぎて気持ち悪いです」


青峰「まあまあ飲んだ飲んだ」


貴方「君の年齢イマイチ掴めないですね
それじゃあいただきます..」


「「「(飲んだ...!!)」」」


貴方「 ? 、」


「「「(効果は...!?)」」」


貴方「なにているんですか ?
練習、始めましょう」


灰崎「酒強えぇのかよ!!!」


赤司「あ、コラ、バカ崎..!」


虹村「灰崎きゅん ? どういうことだぁ ?
号泣会見させるまで体育館からださねえぞ?」


灰崎「俺だけ!?」


赤司「そうです」


青峰「ボクたち」


黒子「そこのアホに脅されたんです」


灰崎「なに変なとこで以心伝心してんの」


きーんこーんこかーんこーん


虹村「ﾁｯ。チャイムが..
灰崎君またあとで話し合いしようね」


灰崎「oh..」

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