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"邪魔者は消してしまえばいい"


昔からそう思っていた。


自分を傷付ける無価値なものなんて、


この世に必要無いのだから。


これは、触手を持った不幸な少女の物語―――


…*…*…*…*…

こんにちわ。

今回は悪役系夢主ちゃん。

良かったら評価お願いします(・・*)執筆状態:連載中












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作者名:ゴミ箱センター | 作成日時:2018年11月23日 15時

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