STORY10 ページ12
笠松side
あれから小堀達と別れ
猿鳶高校の控え室へ向かう
ノックすると
�院屬笋 �やっと来たね(ニコッ」
と笑う猫山��
笠「さっきの話だが」
�院屬海海犬磧△△譴世�ら俺ん家に行こう」
そう言われ彼の家に行った
彼の家でとんでもない真実を聞かされて
俺は何も言えなかった
復讐を手伝ってくれと言われ
オッケーを出した
他の人には内緒にしなければ
まさか…
まさか…あいつがあの子だなんて
��side
ははっ
笠松…いや、幸男は俺の仲間になった
�院崋，禄�徳とだったよな」
和「嗚呼」
悠「赤司がどう出てくるか…だな」
戒「赤司なら必ず何かしてくるさ」
湊「まぁ、せいぜい作戦立てるんだな」
俺たちに勝つ奴なんていない
だって俺らは_____________________
続く (更新停止中)
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ショウ - 頑張ってください！更新楽しみです！ (2018年9月4日 1時) (
レス) id: 0582ab6edb (このIDを非表示/違反報告)
すみ♪(プロフ) - 七瀬イヴさん» あぁ！そういうことね(^.^) (2014年4月8日 15時) (レス) id: d458934645 (このIDを非表示/違反報告)
七瀬イヴ(プロフ) - すみ♪さん» 赤司が緑間を使って何かしてくるって事だよ！！ (2014年4月8日 13時) (レス) id: 0b6716a26e (このIDを非表示/違反報告)
すみ♪(プロフ) - 更新お疲れさまです！赤司なら洛山高校なのでは？ (2014年4月7日 17時) (レス) id: d458934645 (このIDを非表示/違反報告)
花奏(プロフ) - 銀来さん» ありがと！！頑張るよー！ (2014年4月7日 14時) (レス) id: 98ad62671f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：七瀬イヴと花奏 x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai
作成日時：2014年2月2日 18時
