とある本丸…
三日月「(名前)、じじいの膝は空いているぞ。」
鶴丸「俺と一緒に落とし穴を掘らないか!?」
一期「弟たちとかくれんぼなどはどうでしょう?」
加州「えー俺と万屋行こうよー!」
和泉守「もちろん、このかっこ良くてつよーい俺と手合わせだよな?」
主「お前、人気者だな。俺より。」
『そ、そうなんですかね〜?』
僕、人気者らしいです…
=================
こんにちは!
男主がひたすら可愛がられるお話です。
どんな内容でも大丈夫という方はこのままお進みください!
苦手な方はブラウザバックでお願いします!
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:九月 | 作成日時:2018年4月6日 0時