桃太郎【鬼灯様＝おばあさん】 ページ1
昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山へ芝刈りに。おばあさんは川へ洗濯に行きました。
おばあさんは洗濯をしていると、どんぶらこどんぶらこと大きな桃が流れてきました。
鬼灯様おばあさん
「おや、なんと大きい桃でしょう。…私、桃はアイツ(白澤)を連想するので嫌いなんですよね」
おばあさんはそう言って、洗濯物を持って家に帰ってしまいましたとさ。
END
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
鬼灯様好き - 長靴を履いた猫でお願いします！ (2019年7月15日 12時) (
レス) id: 989b50db24 (このIDを非表示/違反報告)
苹果(プロフ) - はっくんさん» 了解しました！！時間がかかってしまうかもしれませんがやってみます！リクエストありがとうこざいました！ (2019年5月23日 16時) (レス) id: dc954f1ed1 (このIDを非表示/違反報告)
はっくん - リクエストができるのなら、鬼灯様・シータ 白澤様・パズーでラピュタをしていただけますか？もうどハマりです！ (2019年5月18日 18時) (レス) id: 4bff800c1b (このIDを非表示/違反報告)
苹果(プロフ) - ゆめさん» 話を進ませないのが鬼灯様のお仕事なんです！w (2018年7月6日 20時) (レス) id: 35f43794f0 (このIDを非表示/違反報告)
苹果(プロフ) - 御那月 萬 (八百万 埜菰)さん» 了解です！！リクエストありがとうございます！！現在別のリクエスト作品の検討中なので少しお待ち下さい！ (2018年7月6日 20時) (レス) id: 35f43794f0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：苹果 x他1人 | 作成日時：2018年1月20日 15時
