basketball_3 ページ6
〜黒子side〜
黒子「....いました。」
僕はバスケ部の入部届を出し、Aさんを探していたら...
いました。
僕が本を熱心に読んだからはぐれたのもありますが.....汗
黒子「Aさん」
貴方「黒子君!よかった、ちょうど探してた!!」
黒子「僕も、よかったです。」
貴方「....」
急にAさんは黙り込んだ。
黒子「どうしました?」
貴方「...私、黒子君のサポートするために、バスケ部入ったんだ。」
黒子「え....?」
...ってことは、選手にならないってことですよね..?
黒子「だってAさんは...」
貴方「いいの!そのかわり黒子君に技とか教えるから!
今度は私が黒子君を支える番だし。」
黒子「.....わかりました。じゃあ教室行きますか。」
貴方「うん!」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
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英華(プロフ) - アヤネさん» ああ…確かに少ないかもしれませんね…番外編も多く取り入れるように頑張ります(*´∇`) (2014年6月24日 18時) (携帯から) (レス) id: 5188a7b535 (このIDを非表示/違反報告)
アヤネ - この作品私も大好きです。リクエストと言ってはなんですが夢主と黒子のをは増やして欲しいです。お願いしますm(__)m (2014年6月24日 17時) (レス) id: 03f7033daa (このIDを非表示/違反報告)
英華(プロフ) - しいにゃんさん» あ、ごめんなさい、まだなおっていませんでしたか…ありがとうございます。 (2014年5月11日 9時) (携帯から) (レス) id: 5188a7b535 (このIDを非表示/違反報告)
しいにゃん(プロフ) - この作品好きです♪あと、あの細かいかもなんですけど多分1or1じゃなくって1on1だと思います!間違ってたらごめんなさい! (2014年5月11日 2時) (レス) id: ae2b54adba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:英華 | 作成日時:2013年10月21日 21時