一期一会【黒子テツヤ】

basketball＿25 ページ30

〜火神side〜


黄瀬はいつ攻めてくるんだろう。



どんな力なんだ...？

火神「っっ！！」






それ...俺がさっきした....！！







〜貴方side〜


貴方「やっぱり...強くなってる...」

火神「がっっ....！」



火神君はブロックしようとしたけど、黄瀬君に押されてしまった。




貴方「火神君...！」

火神「うわっっ！！ってぇ.....」

貴方「大丈夫？？」









「これがキセキの世代....黒子、お前の友達すごすぎね！？」

黒子「あんな人知りません.....

正直さっきまで、僕も甘いことを考えていました。

でも数か月あってないだけなのに...

予想を超える速さで...キセキの世代は進化している.....！」



黄瀬「.....Aっちは甘すぎっすよ、それくらい平気だと思うし」

貴方「けど...」

黄瀬「う〜ん.....これはちょっとなぁ...

こんな拍子抜けじゃあ、挨拶だけじゃ帰れないッスわ。」





というと、私をお姫様抱っこした。








貴方「うわ！？」

黒子「黄瀬君！」





そして黒子君たちがいる方へ進み、私を下してくれた。



黄瀬「やっぱ、黒子っちとAっち下さい」









「「「「.....え？」」」」





黄瀬「...うちにおいでよ。


また一緒にバスケやろ。」






「「「「「「！！！」」」」」








黒子「....」






貴方「.....黄瀬君....」









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２日間も更新できなくてごめんなさい(汗

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