basketball＿13 ページ17
〜貴方side〜
ゲーム再開。
黒子君にどんどんパスが回る。
そして無事先輩たちに勝った。
貴方「ナイス、黒子君」
黒子「ありがとうございます。Aさん。」
次はゲームでも試合形式でやりたいな〜なんて思ったり。
そしたら私が作戦考えられるしね。
黒子「あの...今日よかったらマジバ行きませんか？」
貴方「うん！行こう！」
放課後デートだ♫
〜火神side〜
俺はいつも通りマジバでハンバーガーを買い、席に座った。
.....が、
隣を見ると、黒子がいた。
火神「ぶっっ！？」
吹きそうになったが、あわてて食道にハンバーガーをいれた。
黒子「どーも。」
火神「どっから！？つか何やってんだよ！」
黒子「僕が先に座ってたんですけど...
好きなんです、ここのバニラシェイク。」
火神「どっか違う店行けよ。」
黒子「...嫌です。」
火神「誰かに見られたら仲いいと思われるだろうが！」
黒子「元々通いつけのお店なんですよ
......それに、僕１人じゃありません」
火神「え」
すると、少し手前の方がざわついた。
そこには。
貴方「......あ、火神君」
火神「なっ...」
黒子「Aさんも一緒なんですよ」
火神「そうだったのか...」
貴方「......しかもせきとられてるし。まぁいっか。」
黒子「すみません...」
貴方「いいよ、イス持ってくるし。」
火神「おい！」
俺は白崎を呼んだ。
貴方「ん？何？？」
火神「もう１回バスケ勝負しようぜ！！」
貴方「嫌だ」
あっさり断られた。
火神「なんでだよ！」
貴方「元々あの時は黒子君にバスケやめろとか、なんかうざいこと言ってたからだよ。」
火神「....」
俺は黒子にハンバーガー１つあげた。
火神「ほらよ。
バスケ弱いやつには興味はねぇ。
...が、それ１個分くらいは認めてやる。」
黒子「..どうも。
認めてもらったのは嬉しいけど....Aさんには貴方は勝てません。」
火神「....お前...殺されたいのか....？今日は勝つ！」
貴方「今日も無理だよ。」
火神「な、なんで...！女に負けるとか、なんか恥ずかしいんだよ！」
貴方「あ、そう」
黒子「だって、Aさんは.....
＿＿＿ですから。」
火神「...え？」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
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英華(プロフ) - アヤネさん» ああ…確かに少ないかもしれませんね…番外編も多く取り入れるように頑張ります(*´∇｀) (2014年6月24日 18時) (携帯から) (
レス) id: 5188a7b535 (このIDを非表示/違反報告)
アヤネ - この作品私も大好きです。リクエストと言ってはなんですが夢主と黒子のをは増やして欲しいです。お願いしますm(__)m (2014年6月24日 17時) (レス) id: 03f7033daa (このIDを非表示/違反報告)
英華(プロフ) - しいにゃんさん» あ、ごめんなさい、まだなおっていませんでしたか…ありがとうございます。 (2014年5月11日 9時) (携帯から) (レス) id: 5188a7b535 (このIDを非表示/違反報告)
しいにゃん(プロフ) - この作品好きです♪あと、あの細かいかもなんですけど多分1or1じゃなくって1on1だと思います！間違ってたらごめんなさい！ (2014年5月11日 2時) (レス) id: ae2b54adba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：英華 | 作成日時：2013年10月21日 21時
