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ナツメ「赤い子って・・・！！。」
トウマ「あのお婆さん、ジュニアに気づいてたんだ・・・。」
お婆さん「・・・心配かけたねぇ。お前がいるから、婆ちゃん寂しくはないよ。」
感極まったジュニアは元の姿に戻り、お婆さんの胸に飛び込む。
ジュニア「ばばあ、ばばあ・・・！！。ばばあ、先長くない・・・ジーたん、一緒！！、いつも、いる！！。」
お婆さん「うん、ありがとう。」
泣きながらそう言うジュニアの頭をお婆さんは優しく撫でていた。
ナツメ「ジーたん、よかったね・・・。」
アキノリ「だな・・・。」
お婆さん「それじゃあ、中でお菓子食べようか。激辛レッドスナックとチョコボー、どっちにする？。」
ジュニア「チョコボー、だぜ！！。」
お婆さん「はいはい。」
ジュニアは店に入る前にブリザードウルフのカードを広い幸せそうに笑った。
お婆さん「・・・おや、写真が倒れちゃってたのかい？。ごめんよ、ポチ。」
お婆さんはそう言うと写真立てを元に戻す。
五人「えっ？。」
ナツメ「あれがポチ・・・？。」
アキノリ「めちゃくちゃ近くにお手本あったじゃん・・・。」
トウマ「僕達の苦労は・・・。」
コウラン「まぁ、写真ぐらいあるよね;;。」
コマさん「・・・オレも白い犬なんだけどな。」
コマさんは写真を覗き込みながら呟いた。
コウラン「あー！！、思い出した！！。」
ケースケ「こ、今度は何！？。」
コウラン「私、この前此処に来てたときに持ってたんだった、ブリザードウルフのカード。」
四人「えっ！？。」
ケースケ「それで！！、どこにあるの！？。」
コウラン「えっと・・・あっ、あった。」
コウランは懐からブリザードウルフのカードを出した。
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春空(プロフ) - 楓さん» ありがとうございます！！。 (2022年7月10日 22時) (
レス) id: b7944ac591 (このIDを非表示/違反報告)
楓 - 初めまして!妖怪ウォッチも大好きで春空さんも大好きです!頑張って下さい！ (2022年7月10日 15時) (レス) id: 12ed8e5001 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2022年6月21日 1時
