猫「約束」 ページ20
夢主side
私は猫娘の子孫だった。
そして、この宝物は私に渡されるべきもの
これはなんなの?
何故、猫娘はこれを私に渡したかったの?
中身は何?
聞きたいことは色々ある。けどこんな時こそ冷静に。
貴「それで、これはなんなの?」
九「今から開けるわ。少し待たぬか。」
猫「かすにゃ!!(九「おい!猫娘!」)もともと妾が渡すべきものにゃ!妾が渡して何が悪いにゃ!!」
九「うむ。それもそうだな。」
猫「Aこっちにくるにゃ!!」
貴「分かったわ。」
猫「大きくなったにゃー。これはどうしても美琴に渡したかったにゃ。これは代々伝わるお守りのペンダントにゃ。」
猫娘、いいえ。私のおばあちゃんがくれたもの。
それは紫の宝石がついたペンダントだったわ。
貴「キレイ〜!」
ネ「Aちゃんが感激してるわ!でも気持ちは分かるわね。すっごく綺麗だもの!」
カ「本当綺麗だねー。えっと...その...Aちゃんも綺麗だよ////」
マ「カザマくんがついに!」
ボ「言った」
し「ゾ」
貴「フフッありがとう(*´▽`*)」
カザマside
僕はついにいってしまった!
だけどAちゃんは気づいてない。(|||´Д`)
けど僕は諦めないぞ!!
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
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、 - オリジナルフラグ外して下さい (2018年2月18日 9時) (レス) id: 33f0666021 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪華 | 作成日時:2017年5月25日 19時